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VHTスプレー商品Q&A |
Q、VHT耐熱スプレー SP101:ホワイトとSP118:ホワイトプライマーについて、どちらが純白っぽいでしょうか?クリームがかってたり、青っぽい白でないほうがいいですが・・・ A、上記、SP118は、下地用ですので、本塗りようでは御座いません。 ※全商品の色味については、申し訳御座いませんが塗り方感じ方の相違が御座いますので、何ともお答え致しかねます。ご了承下さい。 Q、VHTブレーキキャリパースプレー SP733:オレンジについて、色合いがレッドに見えるのですが・・・ A、ユーザー様から上記報告がありましたが、メーカーの仕様ですのでご了承下さい。 Q、VHTスプレーについて、サフを吹いて使用したいと思うのですが、こちらの商品はアクリルでしょうか?サフの種類を限定したいので。 A、スプレーの成分までは分かりませんのでご了承下さい。 ※下地処理にはVHT耐熱スプレー(325ml〜820℃)SP118 ホワイトプライマーをお勧め致します。 Q、パーツをはずしマスキングしていざ噴こうとしたら、スプレーから塗料が出ません。 事前に、スプレーを暖め、よく攪拌し、ノズルの切れ込みも少し広げて万全の準備をしたのですが、全く塗料が出ない状況です。 何度もノズル側も点検し、更にカラカラと攪拌したのですが、ノズルを抜くときに一瞬だけシューッと出るだけで、奥までノズルを押してもまったく塗料が出ません。多分缶の中側が詰まってしまってるようです。 A、たまに上記のような報告がありますが、結果使用法に問題がある場合がほとんどです。 特にリンクルスプレーは、スプレーノズルが目詰まりしやすい特性がありますので、使用前後は噴出し口を鋭角な物で清掃しブレーキクリーナー(ストロー付)等で洗浄をお勧め致します。又複数ご購入の際は、スプレーノズルを交換して試し吹きして下さい。(ほとんどこの作業で問題なく噴射致します) スプレーノズルに詰まり等問題がない場合は、スプレー缶を徐々に暖め中身を良く振って撹拌してからご使用下さい。 Q、ホワイトプライマ―を使用しないと、こちらの耐熱塗料は使用出来ないのでしょうか? A、各カラーはホワイトプライマーなしでも使用出来ますが、メーカー取説では下地処理にホワイトプライマーを推奨しています。 又、各カラーの発色を良くする場合などにご使用下さい。 Q、マフラーの鉄の色をそのままのこしたいと考えています。クリアーだけでなく、プライマーも塗らないと、塗装は弱いでしょうか? A、プライマーを塗布するとプライマー色が付きます。錆びや油分等を丁寧に除去し塗装して下さい。 Q、耐熱クリアーは”ウレタン”でしょうか?ウレタンでしたら、耐ガソリン性があると考えています。 A、ウレタン系との記載がないので異なると思います。 Q、耐油性、対ガゾリン性等はどうでしょうか? A、耐熱性以外は、あくまでも溶剤ですのでお客様の方でご判断下さい。 Q、マスキングは半硬化、完全硬化のどちらの状態ではがすのがよいでしょうか? A、半硬化状態での作業をお勧めします。 Q、塗装したのですが失敗してしまい、一度剥離させるにはどうしたらよいでしょうか? A、やはり剥離剤がベストだと思いますが劇物ですので、取り扱いは十分注意が必要です。 又はカップワイヤーブラシなどで削り取る方法だと思います。 Q、キャリパースプレーと耐熱スプレーは耐熱温度以外の違いはあるのでしょうか? A、違いは、光沢有り(ブレーキキャリパースプレー)と光沢無し(耐熱スプレー)の違いくらいです。 Q、耐熱スプレー(光沢なし)+耐熱スプレー(クリア)の場合とブレーキャリパースプレー(光沢有り)を比べると塗装後の光沢の違いが有りますか? A、光沢は耐熱スプレー(クリア)を吹けば、見た目の違いは分かりません。 Q、ブレーキキャリパースプレーで塗りたいのですが、SP730のクリアを仕上げで吹けばもっと光沢はでますか? A、元々光沢がある為、特に違いは出ません。 Q、ブレーキキャリパースプレーをエンジン部分に塗装することも可能ですか? A、耐熱スプレー・ブレーキキャリパースプレー・リンクルスプレーの耐熱温度と塗装表面温度でご判断下さい。 Q、SP739:サティン・ブラックとはどのような色ですか? A、SP734:ブラックはテカテカと光沢のある黒、SP739:サティン・ブラックは滑らかなツヤがでると、あります。 言葉のニュアンスにて感じて頂ければ幸いです。(他より少し光沢が落ちます) Q、カラー:アルミニュームは料理で使うアルミホイル等、メッキみたいな感じですか? A、メッキタイプではありません。 Q、耐熱スプレーSP106:シルバーとSP117:アルミニュームは、光沢・色の明るさはどちらが上でしょうか? A、SP106>SP117 全体にシルバーの方が明るい感じになります。 アルミニュームは、シルバーとグレーの中間色というイメージになります。 Q、リンクルスプレーをガンで吹きたい場合はラッカーシンナーで希釈しても大丈夫ですか? A、希釈する事はお勧めできません。 Q、リンクルスプレー塗装後は2液タイプの結晶塗装のように110℃程度で熱する必要がありますか? A、熱する必要はありませんが、暖める程度は必要な場合もあります。(反応速度の問題です) Q、塗布して、3h待てば硬化しますでしょうか?熱を加えて焼きいれ塗装する必要はありますでしょうか? A、季節、天候により乾燥時間は異なりますので様子を見て判断して下さい。又焼付けを行う事は可能です。 Q、リンクルスプレーを塗装したのですが、部分的にしか結晶化しない場合があるのですが・・・ A、考えらる事は・・・ 1、ヘッドカバーの温度が冷たい為、縮みづらい・・・ 2、塗料のカクハンが弱く、縮みずらい・・・ 3、薄く塗装すると余計縮みずらい・・・ Q、クリアーを塗装したのですが先に塗装していたシルバーが溶けてしまったのですが・・・ もう一つ、黒なのですが暖めて良く振って使用いたしましたがすごく薄い黒しか出てきません。 A、恐らく撹拌が十分でない為、有機溶剤が主に噴出されたと考えられます。 冬期は特にこのような状態になりやすい為、缶自体を素手で持てる範囲で十分暖めないと分離します。 (中身も十分暖められていないと撹拌されないです) Q、マフラーに耐熱スプレー(レッド)を塗って夜に付けたら熱で溶けてしまいました・・・ A、耐熱温度の上限650℃を超えているか、サビ・脱脂等正しく行われれていないか、又は材質により厚みが薄ければ焼ける速度が異常に早くなった為等考えられます。 |
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