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19、オートフレックス/パフォームOフレックスホース
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まずホースカッターなどを使用して規定の長さにホースをカットして下さい。 |
次にホースサイズに合わせてゆっくりソケット部分よりホースを抜い下さい。 クリアランスは、下記表を参考にして下さい。 |
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次にスピードフレックスホースのステンメッシュ部が内側のテフロンチューブより突き出さないようにステンメッシュ部分をハサミ(専用工具)などを使用してカットして下さい。 |
【サイズ別 クリアランス表】
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次にホースエンドのソケット部分をバイスではさんで下さい。 その際、ソケット部分にキズ防止の為、アルミバイスジョー又はアルミバイスジョー(専用工具)をセットする事をお勧めします。、 |
次にナット・ニップル部分をバイスではさんでアッセンブリールーブ(専用潤滑剤)などを配布する。 (この作業は必ず行って下さい) |
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次に@で作業したホースをバイスではさんだソケット部分に入れて下さい。 その際メッシュ部分がささくれている場合、指先などで修正して入れ込んで下さい。 (かなり強い力がいります) |
次にソケット部にホースをセットした物とナット・ニップル部分の組み付けですが、先にネジ部分同士が噛合うまで手で操作して下さい。 |
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次にBで作業を行った場合、ソケットのネジ終わり部分までホースの先端部分が来るようにホースを入れ込みます。 その状態でのクリアランスは0です。 |
次に本締めですが、キズ・スベリ防止の為ホースエンドレンチ(専用工具)の使用をお勧めします。 専用レンチサイズはこちらを参考にして下さい。 |
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次にクリアランス0状態でホースにマジックなどでマーキングして下さい。 |
最後にDで作業したソケット部分とマーキング部分があっているかクリアランスをチェックして下さい。 |
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※実車に取付けて走行する前に圧力をかけ、漏れなどないか必ずチェックをして下さい。 |
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